証券コード:8987

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運用方針

収益の安定的成長と競争力及び資産価値の維持向上を図ったポートフォリオ運用

本投資法人の資産運用基本方針である「安定した収益の確保と着実な運用資産の成長」に基づき、資産運用会社は、計画的かつ適切な運用資産の維持管理を実行することにより、テナントの満足度を高め、賃料収入の安定的成長を図り競争力の向上を目指します。また同時に、計画的かつ適切な維持管理を行い、より低廉なコストで実施することを目指します。

[1] 賃料収入の安定的成長

資産運用会社は、中長期にわたり安定的な収益を確保するため、物件毎に年間賃貸・管理計画を策定し、かかる計画に基づき、機動的かつ戦略的なリーシング活動を行っていきます。

・年間運用計画の策定

各物件につき同一エリア内の賃貸不動産の供給動向、業種別テナント動向及び他物件成約事例等を反映し、新規募集賃料の設定、既存テナントの定期的な賃料の見直しを行うとともに、既存テナントの満足度の向上、新規テナント候補への継続営業等の方針を定めます。

・戦略的かつ機動的なリーシング

経済情勢、不動産賃貸市場、地域動向を見据えながら、年間運用計画に沿った運営を行い、稼働率、賃料水準の向上に努めます。新規テナント募集活動については、プロパティ・マネジメント会社及びテナント仲介業者と常日頃連携を取りながら戦略的かつ機動的に行います。また、既存テナントについても、プロパティ・マネジメント会社による良好な関係を維持しつつ、増収政策も視野に入れながら賃料見直しや増床ニーズを的確に捉えていきます。

[2] 計画的な維持管理

・効率的な管理とコスト削減の推進

建物保守、清掃、警備といった日常の運営管理費については、その支出単価を物件毎に検証し、適正な品質をより低廉な費用で管理できるよう検討します。加えて、恒常的な支出削減に寄与する省エネシステムの導入や、重要設備の更新を効果的に行うことにより、水道光熱費や外部委託費の削減・効率化を図ります。

・中長期的な視点での物件価値向上への取組み

建物の修繕・リニューアルについては、中長期修繕計画及び年間修繕計画に基づき実施します。毎年の現地調査を基に各物件の中長期修繕計画について見直しを図り、中長期修繕計画に基づき、運用状況、競争力やテナント満足度等を見極め考慮した上で年間修繕計画を策定します。このような中長期修繕計画及び年間修繕計画に基づき各修繕・リニューアル工事を実施することで、資産価値の維持・向上に努めます。

JEI最新データ

保有物件数
31物件
資産規模
295,366百万円
平成29年8月10日 現在
月次稼働率
99.5%
平成29年7月31日 現在
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